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不動産賃貸の交渉テクニックNegotiation

不動産を借りる際、相手が出してきた条件が絶対だと思っている方は、
交渉テクニック次第で条件が変わる可能性があるという事を覚えておいてください。

まずは物件選びや大家さん・管理会社への交渉の窓口となる
営業の担当者を味方につけることが大切です。

担当者としては、成約すれば成果になりますので基本的には味方なのですが、
こちらに良い条件を引き出すお仕事を気持ちよくしてもらえるように
好印象を与えるようにしましょう。

といっても人同士のことですので、一度話してみて、どうも合わない…と思ったら
別の担当者に依頼するか、他のお店で物件探しをするのも良いでしょう。

フィーリングが合えば、担当者もどんどん頑張ってくれます。

良くある交渉材料には以下のようなものがあります。

『賃料交渉』
いくつかの条件は良いけれど、それに対しての賃料が少し高く感じたり、
どうしても住みたいから賃料を少し下げてほしい、
という場合など、賃料交渉が行われます。

基本的に、一回の交渉で決まることはないと思い、それを前提とした二段構えで交渉すると
成功確率がアップするかもしれません。

例えば、一回目は無理そうな金額を持ちかけて断ってもらい、
二回目は可能そうな金額を言ってみるのです。

『ペットと同居したい』
ペット可物件は増えていますが、まだまだ少ないというのが現状です。

気に入った物件がペット不可だった場合、ダメもとで交渉してみましょう。

大家さんが何を懸念してペット不可としているのか理解することが大切です。

例えば、壁紙をボロボロにされる、うるさい、匂いが気になる、など。

敷金を多く入れるようにしたり、
実際に懸念されるような要素がないのであればそのことを伝えてみても良いでしょう。

条件付きで入居が出来るかもしれません。

交渉可能?不可能?

交渉が出来る物件・出来ない物件には傾向があります。

交渉できる物件の特徴は、一言で言うと、借り手が中々見つからない物件です。

駅近く・築浅・立地良好な物件は人気があり、
借り手に困っていない為交渉で値引いたりする必要がないのです。

何か一つでも難ありの物件は、中々借り手が見つからない事が多いので、
少しでも家賃収入を得たいと思っている貸主は交渉に応じてくれる確率が高まります。

いかにも人気の物件は避けて、多少築年数が経っていたり、駅から遠かったり、
といった条件の物件をあたってみると交渉しやすくなるでしょう。

また、担当者の立場としては、契約成立が第一の目標です。

担当者に上手に協力してもらい、
業界の情報なども教えてもらいながらより良い契約が出来るようにしましょう。

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