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賃貸契約に必要な知識Required knowledge

アパートやマンションの賃貸契約を結ぶ前に、手続きの流れや必要なものなど、
ある程度の知識を持っていたほうが良いでしょう。

初期費用として加算される費用項目の前知識がないと、
契約時に必要になる費用の総額を見た時に驚いてしまうかもしれません。

そうならない為にも、契約時の常識をしっかりおさえておきましょう。

気に入った物件が見つかったら、まずは申し込みを行います。

契約時に必要になる金額や、申込書の記入を行います。

申し込み時に手付金のような意味合いで、賃料の一か月分程度を預けることがあります。
申込金に関しては、確かに預けたという証明となるもの(領収書など)をしっかりと受け取りましょう。

また、通常キャンセルをしたら戻ってくるお金ですので、
その旨の確認をしっかりとっておきましょう。

『重要事項説明書』の説明がされますので、
しっかりと確認してください。

そして、審査に必要となる書類を準備します。
この書類は、不動産会社指定の物で、物件などによっても変わります。

必要書類がそろったら、審査に入ります。

審査に通ったらいよいよ契約です。

契約時には初期費用が必要となります。
初期費用には、以下の項目で費用が掛かっています。

●敷金…家賃の○ヶ月分

●礼金…家賃の○ヶ月分

●家賃…月初めなら全額、途中なら日割り

●仲介手数料…仲介業者や管理業者に払う金額 家賃の○ヶ月分

●火災保険(二年間)…20000円前後

上記以外に、保証人を付けずに保証会社を使う場合はその料金も掛かります。

家賃の○ヶ月分という形で掛かってくるので、総額でまとまった金額が必要となります。

契約時は、収入証明や住民票、身分証明なども必要となりますので、
事前に確認しておきましょう。

敷金・礼金の使い道とは?

不動産を賃貸する際に掛かってくる、敷金・礼金とは、
どのような理由で費用に組み込まれているのでしょうか?

敷金とは、退去の際に修繕費として使用されるお金です。

例えば、入居時と全く同じ部屋の状態で退去すれば
敷金はほとんど使われることなく戻ってきます。

何かを壊してしまったり、壁紙が汚れてしまった場合などに、
敷金の中から修繕費を支払うのです。

その場合でも余った分は戻ってきます。

また、退去時にはルームクリーニング代を支払うという契約が多いのですが、
この費用も敷金から支払われることになります。

礼金は、家主や管理業者の儲けとなるお金です。

借りることに感謝するという意味で渡します。

礼金は敷金とは異なり返金されません。

また、最近では礼金なしの物件も多く存在します。

敷金や礼金は物件によって全く異なりますので、
この部分を選ぶ基準に加えるかたもいます。

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